お昼休憩。冷えた青ココナツは、カンボジアの気候にぴったり。観光で疲れた身体に染み込みます。
アンコール遺跡周辺には、市内にあるようなレストランはありません。食事は外で。電気も水道も通っていない所で、ご飯を作ってくれるわけですから、楽屋はコワくて見られません、、、。
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ご飯を待つ間は、何人もの子供がおみやげ品を売りに来ます。ここでは通貨の単位は、USドル。ドル紙幣のみが使用されていて、1ドル以下のおつりは、現地のお金が使われます。なので、観光客向けには、何でも1USドルが基本。コーラは2缶で1ドル(交渉で3缶1ドルにもできると思うけど、そんなに飲めないから)。ココナツジュースも1ドル。おみやげ品も1ドル、と言った具合。
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びっくりしたのがシェイムリアップの人々は、小さな子供から大人まで、皆英語が上手なこと。英語が通じなくて、身振り手振りで説明するなんて事は、一度もありませんでした。
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この暑い気候の中、観光して疲れたのか、お昼ご飯がいけなかったのか、夕食時に飲んだフレッシュパパイヤジュースがいけなかったのか、次の日からお腹を壊してグッタリ。
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お昼のクメールスープ。おいしかったけど、もしかするとこれが原因?
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