ラベル Z - アンコールワット カンボジア旅行 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
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2008年6月20日金曜日

Day 7 - Phnom Krom -

体調が悪化し、とうとう2つ折りになって立っているのがやっとの状態になってしまいました。しかし、次の遺跡は丘の上。Phnom Kromは9世紀終わりに建てられたもので、アンコール遺跡群の中でも特に年代が古いもの・・・そう言われてしまうと、『古い遺跡』という言葉に弱い私は、「せっかくここまで来たんだから」、と根性で階段を登り始めました。後に調べてみた所、Phnom Kromは標高137mの所に位置しているそうです。






遺跡は、似ていても造りや色、雰囲気が全部違うので来てよかった・・・けど、本当につらかった。

結局、運転手さんに午後からのBanteay Srey観光は取り止めにしてもらい、ホテルの部屋に戻った途端、ベットから起き上がれないくらいに弱ってしまいました。その夜、なんと夫の体調まで悪化し嘔吐を繰り返す始末。明日はバンコクへ移動+同日、夜行バスでKoh Tao行きのフェリー乗り場まで行く予定なのに、、、

「バンコクに戻ったら、そのままミュンヘンに帰ろうか」と言い出した私でした。「お家に帰りたい」。

Day 7 - The Tonle Sap Lake -

今日は市内から西15kmの所にあるTonle Sap湖と、シェイムリアップの北方にあるBanteay Sreyを観光するため、車を一日チャーターしました。

しかし、私は朝から胃痛。。。
今日は車だし、何とか大丈夫だろうっ、と青白い顔で出掛けました。a

運転手に勧められたボートツアーで、Chong Khneastheを通りながらTonle Sap湖へ。Chong Khneasとは水上で生活する人々の村で、ボートは彼らの住居、学校、お店などを案内しながら進みます。しかし、めずらしい水上での生活に関心する一方、なんだか見世物みたいで、あまりいい気はしませんでした。a

その考えは夫も同じだったようで、ボートの案内人から、「お店で鉛筆などを買って、貧しい子供に分け与える事もできます。」と言われた瞬間、ふたりで必要以上に首を横に振ったのでした。何の事情も知らないのに突然やって来て、鉛筆やノートを分け与えるのって、どうなのでしょう?貧しいって何を基準に貧しいと言ってる?
これも政府によって管理されているボートツアーのサービスの一環のようになっているから不思議。

疑問を持ちながら、元気な時でさえ苦手な船に1時間揺られ、体調は超悪化。

Tonle Sap湖は、雨季には約12,000 km2にも広がるそう(乾季は、2500 km2)。a Chong Khneasthe

2008年6月19日木曜日

Day 6 - Yellow Bottle -


道端でよく目にするアルコール瓶に入った黄色い液体。
なんだかわかりますか?

正解は、オートバイのガソリン!
アジアのたくましい生活の一面。

Day 6 - Tomb Raider at Ta Prohm -




石より硬い!自然ってすごい。

Day 6 - Ta Prohm -

お昼の後は、映画『トゥームレーダー』で有名なTa Prohmへ。
Ta Prohmはアンコール遺跡群の中でも、完全な修復作業を行わず、自然な姿を残してあります。
巨大な樹木が遺跡を支えているのか、破壊しているのか?Ta Prohm担当のインド政府は、修復に頭を悩ませ、現在は自然な姿のままに残してあるようです。


確かに、木が育っている部分の遺跡が形を留めている。
太くて長~い樹木の根。

Day 6 - Lunch -

お昼休憩。冷えた青ココナツは、カンボジアの気候にぴったり。観光で疲れた身体に染み込みます。
アンコール遺跡周辺には、市内にあるようなレストランはありません。食事は外で。電気も水道も通っていない所で、ご飯を作ってくれるわけですから、楽屋はコワくて見られません、、、。
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ご飯を待つ間は、何人もの子供がおみやげ品を売りに来ます。ここでは通貨の単位は、USドル。ドル紙幣のみが使用されていて、1ドル以下のおつりは、現地のお金が使われます。なので、観光客向けには、何でも1USドルが基本。コーラは2缶で1ドル(交渉で3缶1ドルにもできると思うけど、そんなに飲めないから)。ココナツジュースも1ドル。おみやげ品も1ドル、と言った具合。
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びっくりしたのがシェイムリアップの人々は、小さな子供から大人まで、皆英語が上手なこと。英語が通じなくて、身振り手振りで説明するなんて事は、一度もありませんでした。
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この暑い気候の中、観光して疲れたのか、お昼ご飯がいけなかったのか、夕食時に飲んだフレッシュパパイヤジュースがいけなかったのか、次の日からお腹を壊してグッタリ。
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お昼のクメールスープ。おいしかったけど、もしかするとこれが原因?

Day 6 - Baphuon -

興味深いお話を聞きながら遺跡を眺めていると、雨も止んできました。雨がもたらした素敵な出会い!フランス人の現場指揮者にお礼を言って別れ、彼が『顔の部分だけに、一年以上費やした』と言っていた、横たわる仏様を見にBaphuonの裏側に回りました。

どこの石か、未だに不明な石がこんなに。。。

Day 6 - Baphuon during the rain -




Bayonに到着したと同時に大雨に。お腹も空いてきたし、お手洗いにも行きたいのに。。。でも雨の間、Bayonの修復を指揮しているフランス人の方から、とても興味深いお話を聞く事ができました。Bayonはフランス政府の協力の元に、大々的な修復活動が行われています。
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その方は、カンボジア人と働くという文化の違いも含め、この修復プロジェクトがいかに大変かを説明してくれ、『頭が風船みたいに、こんな風に膨らんじゃう』と言っていました。がんばってください!

Day 6 - Bayon more -

穏やかな表情で横たわる仏様。 a 天候はくるくる変わります。

Day 6 - Bayon in Angkor Thom -

昨日のAngkor Thomの静かな感じとは異なり、いろんな角度からたくさんの菩薩像に見られていて、にぎやかな感じ。皆、温かくやさしい表情なので、コワくないよ。



Day 6 - Gate of Angkor Thom -

Angkor Thom入り口のゲート。観音菩薩の四面像が、まるで生きているかのよう。
しっかりとゲートを守っているみたい。




ゲートをくぐった裏側。

Day 6 - Ron -

二人とも昨日の自転車が身体にひびいているので、次の日はTuk-Tukを一日レンタルする事に決定。ホテルの人にTuk-Tuk一日チャーターの相場を聞くと、15USドルくらいとの事。シェイムリアップでもやはり全ては価格交渉から始まります。ここは中国での生活のたまもの。

まずはTuk-Tukの運転手に今日一日観光したいルートを伝えます。その上で価格交渉し、一日11USドルまで持って行き、後は丸一日付き合う事になるTuk-Tukの運転手の顔の表情を確認して(これも重要だね)、交渉成立。あまり容赦なく価格を下げすぎても、一日仕事してもらうのに、こんなに少しじゃ気の毒かな、なんて弱気になったりもします。

私達のTuk-Tukの運転手の名前はロン。Tuk-Tukの後ろの看板には、彼の顔写真が載っていて、どうやらロンはアーティストらしい事がわかった。それと、ロンはジャケットを着用していないので、正規のTuk-Tukドライバーではないのかも。交渉成立した後で、そう言えばアンコールワットのウェブサイトに、「背中に番号をつけたジャケットを着用しているTuk-Tukドライバーを選びましょう」と書いてあったのを私が思い出した。その事を夫に伝えながら道路を見回してみると、ロン以外の全てのTuk-Tukドライバーが、ジャケットを着用していた。。。(二人の結論=でもロンは暑いのが嫌いだからジャケットを着てないんだよ。)

最後にチップも含めてお支払いをしたら、「明日もどう?」なんて誘われたけど、明日は車をチャーターする予定だから、と断りました。

ホテル前でロンのTuk-Tukがあると、「今日はまだお客さんとれていないんだ~」と気になる私達。Tuk-Tukがないと、「よかったね~、ロン」とちょっと安心する私達。


Ronの後姿。
遺跡を見た後駐車場へ向かうと、遠~くの方から私達を見つけて、飛んで来てくれるロン。

2008年6月18日水曜日

Day 5 - Prasat Kravan -




アンコールワットの次は、自転車でPrasat Kravanまで行ってみました。思ったよりも道のりが長く、へとへとに。。。

Prasat Kravanは、アンコールワットよりも古く、921年に建てられたものだそう。
観光客は私達だけだったのと、中が暗い上に、彫刻に動きがあったので、ちょっとコワかった。
それほど彫刻がすばらしいと言うことです。

Day 5 - Angkor Wat Devata -



美しい女神達(Devata)。

Day 5 - The Angkor Wat -

これがアンコールワットです☆

常に修復&メンテナンスが必要。

Day 5 - The entrance of The Angkor Wat -

自転車をこぎながら、段々とアンコールワットが見えてくると、何とも言えない感動!こうやって実際に正面の入り口に立ってみると、アンコール遺跡は、想像を絶するすごさ。 言葉では言い表せないね。
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水遊びをしている地元の子供達。

Day 5 - To Angkor Wat by a bicycle -

今日は楽しみにしていたアンコール遺跡の観光初日。
夫は車とガイドを雇って見所を説明してもらいたいと言っていたけれど、私はガイドに気兼ねする事なく自由に行動したかったので、昨夜のケンカの事もあり、私がいかにも好きそうな”自転車で観光”に決まりました。
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自転車を1日5 USドルでレンタルし、地図を片手に、いざ出発!
市内からアンコールワットまでは、どのくらい距離があるのかはっきりはわからず、ちょっと心配になりながらも、でもホテルのフロントの人には止められなかったし(あまりにも遠かったら自転車は無理って言うでしょ?)、なんてポジティブシンキングをしながら、車とオートバイに混ざって走り続けました。

途中、Tuk-Tukの運転手に「アンコールワットまでは距離長いよ~」なんて野次を投げられ、一瞬ひるんだけど、周りの景色や日本語の看板、道端で売られている果物などを見ながら走るのは楽しくて、るんるん(内心ちょっとハラハラしてたけど)。

道端でパイナップルを購入した時に見た子供の目があまりにもキラキラしていて、やっぱり自転車で来てよかった、と思ったのでした。

そうこうしている内に入場券売り場に到着し、3日間券(1日あたり20USドル)を購入。売り場の女性に「どこから来たの?」と聞かれ、「日本です」と言うと、やさしい笑みを返してもらえました。そう、それもそのはず、日本政府はアンコール遺跡の救済に全面的に協力しているのです。

JSA(日本国政府アンコール遺跡救済チーム)のホームページによれば、”日本政府は、1980年代末よりカンボジア和平に主導的な役割を果たし、その後の社会復興のために継続的な国際協力が不可欠と考え、その象徴的事業として、日仏の協力のもとに、国際協調の枠組みによるアンコール遺跡救済に乗り出した”との事(http://www.angkor-jsa.org/)。

シェイムリアップのあちらこちらで、日本政府や団体が設立したと思われる学校や施設が見られ、その様子がとてもよく伝わって来ます。ここまで全面的に協力しているとは思わなかったので、これにはかなり驚かされました。

2008年6月17日火曜日

Day 4 - To Siem Reap -

今日はBangkok Airのプロペラ機で、シェイムリアップへ移動。
カンボジアへの入国ビザは、20USドル+パスポート写真(5USドル)を申請すれば、その場で取得できます。出国の際は空港使用料として、25USドルお支払い。観光で成り立っている所とはこういうもの。。

シェイムリアップの空港。
シェイムリアップの市内は、観光地化されていて、イタリアン、フレンチレストラン、カフェ、バーなど何でもあります。 夕食には早速、現地のクメール料理Amokを注文しました。Amokはやさしい家庭の味で、いつでもいくらでも食べられる感じ。
カンボジア料理は、お魚とココナツが多く使われていて、味付けは甘め。私達はレストランに入ると、唐辛子を必ず一緒に注文しました。

この後、けんか勃発。疲れているとちょっとの事でもケンカになるね。

Hotel: Steung Siem Reap http://www.steungsiemreaphotel.com/